御仏像の修復にあたって

仏像の修復にあたり、下塗りを担当させていただきました。
この後彩色の職人の手に渡ります。

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.15 2017 しごと comment0 trackback0

現場での施工の様子

先日施工した現場の様子です。
様々な方にお世話になり、また一つ現場での経験を積むことができました。
ありがとうございます。
新しいお弟子さんもまだ慣れない現地での作業を頑張ってくれました。

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.03 2017 しごと comment0 trackback0

新しい工房にて

新年あけましておめでとうございます。
昨年中は皆様から沢山のご厚情賜りまして、誠にありがとうございました。
おかげさまをもちまして今年も無事新年を迎えることができました。

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ご挨拶が遅れましたが、私どもの工房は長らく居をかまえました宇治市から
京都の亀岡市へと移転いたしました。
古い建物ゆえの老朽化、作業スペースの限界などが主な要因です。
はじめは寂しい気もいたしましたが、ご縁があり、以前よりも広くより仕事に
うちこめる工房へ越す事ができ、ありがたく思っております。

移転に際しお力添えいただきました皆様、ありがとうございました。
.01 2017 しごと comment0 trackback0

天狗のお面/修復

古い天狗のお面の修復をさせていただきました。
まず古い塗装を洗い流し、木地の状態にします。その後
紙(古い和紙)を貼り、木地を補強しました。
彩色の職人さんへバトンタッチする前に、当方で下地を施します。

天狗のお面1

天狗のお面2

天狗のお面3

天狗のお面4

彩色の後の様子です。

天狗のお面5

この後、眉や髭などのパーツを取り付けるのだと思われます。
楽しいお仕事でした。
 
.31 2015 しごと comment0 trackback0

お寺の修復作業(上壇框)

先日、西日本のとあるお寺の現場修復のお仕事をさせていただきました。
本堂の左右(二カ所)にある上壇框(じょうだんがまち)の修復です。

作業過程の一部をご紹介します。
修復のため、下地を研磨した様子。(左側の上壇框)
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下地固め、研ぎ、中塗り途中。(こちらの画像は右側になります)
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こちらは上塗り作業。埃や虫に細心の注意を払い作業します。
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このようにいくつもの行程を経て修復が進んでいきます。
仕上がりの様子。金具も入り、美しいですね。
余間框金具(手打平金具2)

塗師屋、金具屋など何人もの職人の手が入り本堂という空間が出来上がります。
余間框金具(手打平金具2)up

このようにまた現場修復のご縁があり、ありがたく思っております。
田園風景の広がるとても美しい処でした。
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.22 2015 しごと comment0 trackback0
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